室町〜桃山時代　鍍金の鈴　仏教美術　神輿　神具　仏具

室町時代から桃山時代にかけての金銅鈴。
猪目や切れ込みのつくりが室町時代の鈴同様の作行きで、胴の位置や鍍金の具合から時代がうかがえます。
音色ははんなりとしっかり鳴り、仏具や神具の外れたもだと推察します。
写真のように、このままでも立つのですが、できれば小さな縄の輪で安定させてやるのが良いでしょう。
折敷は大き過ぎますが、小さな朱の敷板などあれば、それだけで小粋な正月飾りになります。
高さ約44ミリ胴部約35ミリです。13000円室町〜桃山時代　鍍金の鈴　仏教美術　神輿　神具　仏具アンティーク、コレクション工芸品仏教美術 鈴の値段と価格推移は？｜件の売買データから仏教美術 鈴の

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事業内容｜東和奉産｜京都府京都市南区吉祥院観音堂町7の仏壇・仏具


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