神聖お守り　地上に降りた天使「私は全てを食べることができない　プラクルアン　開運

地上に降りた天使と呼ばれている故ルアンプースアン師のお守りです。
このお守りは、「私は全てを食べることができない」という名前がついています。

2013年に、師の弟子で施しなど食料を管理する係だったルアンポートンプーン師が、
スアン師が残した聖遺物である、食事を救うスプーンを、お守りの材料に、神聖な金属とともに作成、
多数の高僧とともにさらに祝福入魂しました。

スアン師の魂が肉体を離れたあと、スプーンはトンプーン師の兄である、チャイイム カンチャナソタナ氏が保管していました。
この型は銅を基本としています。

シーサケートのパコックチャット寺院により発行

スアン師はお金をもらっても地面に捨ててしまう方でしたが、食事をしないと生きられないので、
施しを頂くスプーンは数少ない師の所持品のひとつで、生前師はそれを紐を通し首から下げていました。

大いなる慈悲(人々の優しさを引き出す)、全ての悪い流れを良い慈悲に変える、強い守護(危険を回避、悪いものからの保護、健康)、富(飢えることがない)、幸運

事象好転、開運、守護のご利益をもたらすとして、人気の高僧、
その死後に、師の生き方の信奉者の拡散、崇拝者がご利益を体感していることにより、
より知名度を増している唯一無二の存在です。

ルアンプースアンは長年の謎です。
多くの場所で、誰も彼の正確な歴史を知りません 。(カンボジア人ルーツだということに一応なっています)
口コミだけで 今日まで伝説になるまで 。
師は2543年9月8日亡くなりましたが、 時間の経過にも消滅しませんでした。
 その結果師の体はガラスの棺に入れられました。 シーサケート、プライパッタナ寺院にて。
祖父スアン牧師はもともと人々からトーと呼ばれていました。 
祖父の名前は何ですか？ 
ルアンプーは忘れたと言い、のちにルアンプーは天国から来たものだと理解されていたのでルアンプースアンと呼ばれました。
師は持ち物に執着せず、ゴザと布(服)のみ、布施のお金を貰うとその場で捨ててしまい、放浪と瞑想、放浪中に薬学や鉱石などの魔法の研究をして生涯を終え、その姿は500年以上前から存在している精神のひとつであるとして、地上に降りた天使が肉体を借りていたもの、と言われています。

興味あります方は、宜しくお願い致します。

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